ネット通販で騙されないために


そのお店は安全ですか?

いまやスーパーや百貨店を上回る規模といわれるネット通販市場。

日常的にインターネットで買い物をする方も多いと思います。

ショッピングサイトはAmazonや楽天などの大手から、個人が運営する店舗まで数えきれないほどの店舗が存在します。自宅まで配送してくれる、安くお得に買える、レアなものがある、などメリットもいろいろです。

でも、中にはあやしいショップがあることも事実です。

先日、お客様が「欲しかった商品がとても安く売っているショップがある」と言っていたので、そのサイトを見てみると、なんだかあやしい感じがします。まず、価格が安すぎる。運営会社の情報を見てみると、非常に中途半端な記載しかなく、特定商取引法による表示もありません。

お客様には「ここはやめておいた方がいいですよ」と伝えました。

しかし、現実にはこういったサイトを利用してしまう人も多いのだと思います。

ではどうすればいいか。
いくつかチェックするポイントを挙げてみます。

ネット通販で騙されないためのチェックポイント

1)特定商取引法の表示

通販サイトには特定商取引法に基づく表示が義務付けられています。
事業者名、住所、電話番号などの基本的な会社情報に加え、支払い方法や商品等の引渡し時期、返品に関する事項などがあるかどうかを確認します。

2)支払い方法の種類

銀行振込のみの場合は少し注意が必要です。
クレジットカード決済や代金引換などがあるかどうかを確認します。

3)口コミやレビュー

多くの人が利用しているかどうか、問題が発生していないかどうかを確認します。

4)サイトのURL

一般的にショップのURLは、ショップ名や会社名に基づくものになります。
意味不明な文字列が使われているURLはあやしいと判断できます。

5)不安に感じたら店名や事業者名を検索

店名や事業者名をGoogleなどで検索。あやしいサイトであれば、被害の情報が出てくることがあります。

その他、「価格が極端に安い」「記載されている日本語がおかしい」などにも注意する必要があります。

少しでも気になることがあれば、即決せずに一度まわりの人に相談してみるのがよいでしょう。
便利でお得なことも多いインターネットでのショッピング。しっかりしたお店で楽しく買い物をしたいですね。

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