海外からの観光客を受け入れるには


日本を訪れる観光客が増えています。2013年に初めて1000万人を突破したということです。そして政府は、東京オリンピックが開かれる2020年までに、訪日観光客を2000万人まで増やす計画とのこと。

そんな中、海外からの観光客が困ったこととして挙げられることがあります。

ひとつは言葉の問題。公共交通機関などでは英語や中国語などの表記が増えてきていますが、飲食店のメニューや観光地のパンフレットなどで多言語化が進んでいない点です。スタッフが英語で対応するというのは少し時間が必要かもしれませんが、印刷物などは比較的すぐに改善できる部分ではあります。

もうひとつは、WiFi環境(無線LAN環境)が少ないこと。無料でインターネットを使えない、という不満です。WiFiが使えるところはあるけど、有料だったり事前登録が必要だったり……。たしかに、いろいろと情報収集をしたい旅先でインターネットが使えないというのは困ってしまいます。

宿泊施設や飲食店などでWiFi環境を整えるためには当然コストもかかりますが、多くの旅行者がスマートフォンやタブレットを持ち、インターネットは日常的に使えるのが当たり前のものとなった今、「WiFiがあるとサービス面でプラスになる」というより、「WiFiが無いとサービス面でマイナスになる」といった方がよいでしょう。これはメニューやチラシの英語化、多言語化についても同じことが言えます。

また、外国人観光客向けとしては、ホームページの多言語化を進めることも必要です。旅行するにあたって、事前にインターネットで現地の情報を調べる人が大半だと思います。ホームページも英語版や中国語版などを用意しておけば、訪日前から自店舗をアピールすることができます。

今後、海外からの観光客が増えていくことは確実です。早めに環境を整えることで、より多くの集客につなげることもできるかと思います。

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